台湾は『千と千尋の神隠し』の舞台じゃない!?聖地巡礼は台北ではなく台南へ!

こんにちは、台湾滞在5ヶ月目に突入しかけてるたかひろです。

今日はみなさんに、一言いいたい。

台湾が千と千尋の舞台だなんて、嘘っぱちだコラァ!

台北は全然『千と千尋』じゃない!

取り乱してすみませんでした。

さて。

台湾は、九份を始め、

多くの場所が映画『千と千尋の神隠し』のモデルになったと言われています。

たしかに、「九份」は千と千尋の世界観にかなり近い場所でした。

しかし、台湾の中心部である台北はどうでしょう?

立ち並ぶビル、
檻のような柵がはめ込まれたベランダが特徴的なマンション、
表通りに比べ薄汚れた路地裏…

どこが千と千尋じゃい。

そう、この台北は、

千と千尋の片鱗すら感じることができない都市。

台北から離れた場所にある九份以外、

全然『千と千尋』じゃないのじゃ。

千と千尋の世界観は台南にあり

では、九份を除き、

どこへ行けば台湾で『千と千尋』の世界に出会えるのか?

それは…

台南。

台北から新幹線で90分。

古き良き台湾の街並みが未だに残されるこの南国エリアには、

台北にない、『千と千尋』の世界を肌で感じることができます。

台南は街全体が『千と千尋』!

無数の赤提灯、
赤く塗られた壁、
入り組んだ路地裏、
至る所に現れる廟(お寺)、
ずらりと並んだローカルフード…

これですよ!これ!

僕が台北に期待していたのは、まさにこの街並みです!

おそらく、かつては台北にもこんな街並みが広がっていたことでしょう。

しかし度重なる区画整理や都市開発のせいで、

古き良き台湾は台北から失われてしまったのです。

僕は、この台南の風景がずっと残されればいいと思ってる。

この町に、台北と同じ運命を歩んでほしくない。

僕はこの台南が好きです。

台北や高雄よりも気に入っています。

気候は温暖だし、
台北と違いのんびりしてるし、
昔の風景や文化が残されている。

日本例えると、京都みたいな街です。

まあ、京都は観光地化されすぎてる感が否めないけど。

みんなも、台北や高雄に飽きたら、

そうだ、台南に行こう。

千尋のお父さんが食べてた謎フードも!

また、映画でお父さんが食べてた謎の食べ物、肉圓(バーワン)。

こちらも台南で食べることができます。

台北にも肉圓は存在するけれど、


油で揚げているため、映画のようなぷにぷに感はない。

台北のバーワン。硬そう。


どう見ても別物です。本当にありがとうございました。

台南では、蒸した肉圓が食べることができます。

台南のバーワン

この肉圓が、映画に出てきたものに一番近いと言われています(当社比)。

多分だけど、『千と千尋』を制作するにあたって、

映画スタッフたちは台北ではなく、
この台南に取材に来ていたんじゃないかな?

だとしたら、台南は正に『千と千尋』の聖地になるわけですね。

千と千尋の舞台、台南へ行こう!

というわけで、みなさん。

千と千尋の聖地巡礼をしたくば、

台北でなく台南へGO!です!

台北で九份を訪れ、

台南を散策すれば、あなたも立派な『千と千尋』マスター。

みなさんのお越しを、台南でお待ちしております。

2 件のコメント

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