台北でニューイヤーはもう古い!? 今、注目を集める台南での年越し


ニーハオ、たかひろです。

今年の年越しは、台南で過ごしました。

台南は、台北と違い気候が暖かく、

古き良き街並みが広がることで知られています。

また、グルメの街でもあり、

至る所で絶品ローカルフードを楽しむことができますね。

台北の101で花火を見て盛り上がるのもいいけど、

台南で、のんびり年末を過ごすのも悪くないですよ。

台南最大のカウントダウンライブ

今回、僕が年越しのカウントダウンに参加したのは、

「2020 台南跨年 府城搬戲」。

年越しのことを、台湾では跨年といいます。

文字通り、年を跨ぐわけですからね。

日本語よりもしっくりくる気がします。

さて、そのカウントダウンは台湾美術館2館で行われました。

こちらがその会場となった美術館。

なかなか前衛的な形をしてますね。

このカウントダウンライブは、台南最大規模だそう。

僕は、会場がホテルの目の前だったからいいものの、

ホテルから離れていると、往復が大変かもしれないです。

なぜなら、会場付近は交通規制が入り、車が通行止めになるから。

すなわちタクシーが使えないのであーる。

なので、会場へ歩ける距離にホテルをとっておくのがおすすめ。

僕のおすすめは
煙波大飯店(Lake shore hotel)。

僕が泊まったホテル。

会場の目の鼻の先で、ホテル自体もなかなか悪くないです。

さて、ここからは実際のイベントの様子をお伝えします。

「2020 台南跨年 府城搬戲」レポート

台湾では年越しに向けて、

様々な場所でニューイヤーライブが開催されます。

有名な台湾のアーティストたちが、

街のあちこちでライブを行うのです。

入場は無料!嬉しい限りですね。

この台湾美術館2館も例に漏れず、

色んなアーティストたちが演奏を繰り広げてくれていました。

さて、31日の夕方頃から始まる音楽ライブ。 

代わる代わる、アーティストたちがライブを行い、

カウントダウンの時間までみなさんを楽しませてくれます。

そしていよいよカウントダウンが近づいてくると、

これまで演奏を披露してくれていた方たちがステージに大集結!

 

まるで24時間テレビのラストみたいです。

ステージ後方の巨大モニターにカウントダウンが表示されたら、

新年まで残りわずか!

司会の方たちと一緒に、

新年までの特別な数秒間をカウントします。

1秒数えるごとに、手に握る汗が増えていきました。

ああ、今年もこれで終わるんだ…

という寂しさ、虚しさ。

そして、

これから新年が始まるんだ!

という前向きな気持ちが入り混じり、

複雑な心境の中、

遂にカウントが0に。

花火が上がり、

溢れんばかりの紙吹雪が人々の上を舞った。

そのとき、僕はここで年末を過ごせて良かった、と心から思いました。

2019年の出来事が、

走馬灯のように脳内を駆け巡ったのです。

カウントダウンが終了した後、

アーティストは再びステージに上がり、演奏を再開しました。

もう彼らも僕らも、

新しい時間、新しい世界の中にいるんだ。

そう思うと、

カウントダウンの余熱に浮かされた僕の胸が、

リズムに合わせてまた踊り出すのでした。

台北101は人が多すぎて疲れる

台北101の年越しも大盛り上がりでしたが、

人が多すぎて疲れてしまいました。

人々の熱気に疲れ、

交通規制で帰れなくなり、

なんだかなぁ、という感じ。

カウントダウンしている瞬間と、

花火を見ているときは最高なんだけど、

それ以外の時のことを思うと、


台北でカウントダウンをすごす気にはならない。 

体力と気力と覚悟が試される地、台北101。

なんというか、今回過ごした台南の年越しパーティーは、

規模が程よく大きく、リラックスして過ごすことができました。

年を越した後は、近くの屋台で日本酒を

ちびちびやって帰りました。

年越しイベント中に限定でオープンする屋台街

台北のカウントダウンのときは、

そんな余裕無かったのにな。

台北のカウントダウンイベントに疲れた人&飽きた人、

人混みが苦手な人!

 

次回の年末は、
台南でほどよく盛り上がるのも悪くはないですよ。

提灯も綺麗だしね、台南。

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